赤ちゃんの洋服は外干ししていいの? デメリット

赤ちゃんの洋服は外干ししていいの? デメリット

 

外干しのデメリットとは?

季節によっては注意
ただし花粉や黄砂、PM2.5が多く飛んでくると予想される日は部屋干しをおすすめします。PM2.5は粒子が小さく繊維の隙間に入りやすく洗濯物にくっついてしまい叩いても取れません。
花粉が鼻の粘膜についてアレルギー反応を起こしてしまうと、鼻アレルギーが他の臓器にも影響して気管支のアレルギー(喘息)を引き起こしてしまいます。目に見えないので不安になるママも多いです。

 

部屋干しのメリット

部屋干しのメリットは何といってもお天気を気にしなくて済むことです。冬場は空気が乾燥しやすいので部屋干しをすると加湿器を使わなくても赤ちゃんが快適に過ごせます。洗濯物を干す場所によっては、洗濯機からの移動距離が短く赤ちゃんのお世話で忙しいママにとって便利です。また、大気汚染が気になるママには部屋干しが一番の対策となります。

 

部屋干しのデメリット

日当たりの悪い部屋や畳の部屋に部屋干しをするとダニの発生率が増えてしまいます。ダニやカビなどのアレルゲンに接触して気管支などの気道にアレルギーが生じて2歳〜3歳くらいに小児ぜんそくになってしまうことも多いです。
外干しよりも洗濯物が乾くのに時間がかかるうえ大量に干すスペースがないことも。カーテンレールに干すとカーテンの汚れが移ってしまったり、干す場所によっては見た目が悪いことや幅を取ってしまうこともあります。
生乾きの嫌な匂いを出さないように対策したりするのでその分、手間やコストがかかってしまいます。

 

部屋干しのポイント

分けて洗ったらすぐに干す
赤ちゃんの肌はおとなとくらべて弱いので必ず分けて赤ちゃん用の洗剤でおとなと分けて洗いましょう。洗濯をするときは紐やマジックテープも多いので絡んでしまいやすいのでネットに入れると干すまでの手間が省けます。
ぬれた洗濯物をそのままにしているとシワになりやすいだけではなく、洗濯漕の湿度が高くなってカビの原因にもなります。洗ったらすぐに干す習慣をつけましょう。

 

雑菌を繁殖させない

洗濯機の中に洗わない洗濯物を何日も入れっぱなしにしてしまうと、雑菌が繁殖し匂いの原因になってしまいます。ランドリーボックスに入れて洗濯する時に洗濯機に移しかえるか、汚れのひどい衣類はつけおき洗いをして雑菌を増やさないようにしましょう。
室内干しにするときは、洗濯物がくっついていると乾きづらく雑菌が繁殖してしまいます。そこで、扇風機や除湿器を当て間隔をあけて風通しをよくして乾かしたり、浴室乾燥を利用しましょう。 

 

外干しと部屋干しのどちらがいいの?

仕事を持って働いているママも多く、外に干したまま夕方まで帰れない状況や高層マンションなど規則によって外干しが禁止されていることもあります。また、外に干すのは花粉アレルギーがひどくなるからできなかったり、地域によっては黄砂、PM2.5がひどく不安なママもいます。
外干しと部屋干しのどちらがよいかは、生活や住んでいる環境にもよってちがいます。最近は部屋干し用の色々な対策グッズも便利なものがたくさん出ているので外干しと部屋干しを使い分けたりしているママも多いです。何よりもママが洗濯物を干すことで悩んだりストレスにならないで安心して子育てができることが一番大切です。