赤ちゃんの洋服は外干ししていいの?

赤ちゃんの洋服は外干ししていいの? メリット

赤ちゃんの肌は刺激に弱くてとてもデリケート。直接肌に触れる洋服は外干しが良いのか、部屋干しが良いのか悩まれるママも多いと思います。そこで外干しと部屋干しのメリットとデメリット、干し方などをまとめてみました。

 

外干しのメリットとは?

紫外線で殺菌
お洗濯の後の赤ちゃんの衣類も大人と同じです。外に干して思い切り太陽に当ててあげましょう。日光からの紫外線には殺菌効果があるので雑菌の繁殖を抑え消毒をしてくれます。紫外線は、曇りの日や雨の日でも快晴の日ほどではありませんが注いでいて殺菌効果があるので小降りの日は雨にぬれないようなら外に干しましょう。
お天気の良い日には、洗濯した後に洋服に残ってしまう洗剤や汗なども太陽の熱で分解されて、おひさまの匂いのするふんわりとした仕上がりになります。

 

すぐに乾くから細菌が増殖しない

外に干すことによってお天気が良いとあっという間に乾いてしまいます。赤ちゃんは汗っかきなので一日に何度も着替えるので洗濯物がすぐにたまってしまいがち。短時間で乾くのはママにとっては楽チンです。
また、天日干しですぐに乾いてしまうと湿度によって増殖する細菌を防いでくれます。

 

節約

日光にあてるだけなのでコストがかからず、室内で扇風機を使ったり乾燥機を回すことにくらべて節約ができるので家計も大助かり。成長するにしたがってお金がかかることも多いので子どもが小さいうちはなるべく節約したいですよね。

 

外干しのポイント

赤ちゃん用ハンガー
赤ちゃんの洋服は綿100%がほとんどなのでシワになりやすいです。干す前に軽く叩いてシワを伸ばしてあげましょう。大人用のハンガーは大きすぎるので、伸びてしまうことや型崩れの原因になってしまうこともあり赤ちゃん用のハンガーが便利です。

 

午前中に間隔をあけて干す

紫外線の強い午前中に干して午後の2時くらいまでに取り込むのがベストです。洗濯物は、風が当たるほど早く乾くので間隔をあけて干すと効率的。ベランダなど限られたスペースの場合には、長い衣類と短い衣類を交互に干すと乾きやすいです。
また、タオルは片方を長くして重なる部分を少なくすることで風にあたりやすくなるのではやく乾きます。

 

長時間干し過ぎない

赤ちゃんに触れる衣類だから自然にしっかり消毒してくれるなら長い時間干してしまいたくなります。でも長時間干すと衣類が日焼けをして色が変わってしまうので夏場はとくに紫外線が強く2時間ほどで乾いていたら取り込みましょう。
また、紫外線による消毒は表面だけなので長く干す代わりに表を干した後はひっくり返して裏側も干すと効果的です。

 

夜に外に干すのはNG

一日の汗を吸ったり汚れが付いた赤ちゃんの衣類は、その日のうちに洗うと雑菌が増えなくて良さそうな気がしますが、夜に外に干すのは日光が当たりません。乾きが遅くなったり夜露にあたってしまい湿ってしまうことがあります。また虫が洗濯物に付いたり卵が産み付けられてしまう可能性もあるのでおすすめしません。

 

雨や花粉、黄砂対策はカバー

突然の雨が気になるママは雨よけカバーを試してみるのがおすすめ。花粉や黄砂対策をしているカバーがあります。カバーによっては、太陽の光が当たりにくくなるので乾くまでに時間がかかりますが、確実に雨から守ってくれる優れものです。部屋干しよりも早く乾くし、なんといってもかぶせるだけなのでお手軽です。
集合住宅の場合にはベランダでタバコを吸う方もいます。ぬれている洋服には匂いがつきやすいので、赤ちゃんの衣類にも安全な匂い対策のスプレーなどを洗濯物を干す前に使うと匂いや花粉を寄せ付けにくくなるので安心です。